2009年以前

論文 Measurement of Structural Intensity of a Shell Structure Based on Finite Element Method T. Oya, K. Ito Journal of the Mechanical Behavior of Materials Vol.16, Nos.4–5, pp.279–286, 2005
論文 A Method for Structural Intensity Measurement on a Plate by Using the Spectral Element Method T. Oya, K. Ito and Y. Suzuki Acoustical Science and Technology Vol.26, No.3, pp.301– 304, 2005
論文 Parametric Design Method for Shapes with Aesthetic Free-Form Surfaces T. Oya, T. Mikami, T. Kaneko and M. Higashi Lecture Notes in Computer Science 4077, pp.371-384, 2006
論文 特徴保存を考慮したメッシュデータの平滑化手法 大家哲朗,夛田幸敬,山口陽平,東正毅 精密工学会誌 Vol.73, No.6, pp.699–704, 2007
論文 High-Quality Sharp Features in Triangular Meshes M. Higashi, H. Inoue and T. Oya Computer- Aided Design & Applications 4(1–4), pp.227–234, 2007
論文 Generating Sharp Features on Non-regular Triangular Meshes T.Oya, S. Seo and M. Higashi Lecture Notes in Computer Science 5102, pp.66-75, 2008
論文 意匠形状のためのパラメトリック設計手法 大家哲朗, 三上武文,金子孝信,東正毅 精密工学会誌 Vol.75, No5, pp.663-668, 2009
論文 Feature-Preserving Anisotropic Smoothing for Meshes with Large-Scale Noise M. Higashi, T. Oya, T. Sugiura, and M. Kobayashi Computer-Aided Design & Applications 6(1–4), pp.365-374, 2009
国際会議論文 Parametric Design for Aesthetic Shapes by Curve-ruler Utilization T. Oya, H. Kato, and M. Higashi ASME IDETC/CIE 2008
口頭発表 Surface Smoothing Method for Sampled Mesh by Discrete Laplace-Beltrami Operator T. Oya, Y. Yamaguchi and M. Higashi SIAM2005
口頭発表 Detecting and Preserving Sharp Features in Anisotropic Smoothing for Noised Mesh M. Higashi, M. Kobayashi and T. Oya 7th MMCS(2008)
口頭発表 Finite element analysis on the forming be- havior of layer-integrated steel sheets T.Oya, S. Kawanishi, K. Ikeuchi, and J. Yanagimoto 10th USNCCM(2009)
口頭発表 シェルにおける振動インテンシティ計測のための理論的検討 大家哲朗,柴田勝久,伊藤耿一 日本音響学会2001年秋期研究発表会 2-P-10(pp.875-876)
口頭発表 シェル上における振動インテンシティの定式化および計測法の検討 大家哲朗,柴田勝久,伊藤耿一 日本機械学会 機械力学・計測制御部門講演会 (D&D2002) 204
口頭発表 Spectral Element Method によるシェル構造の振動インテンシティ 計測 大家哲朗,鈴木陽一,伊藤耿一 日本音響学会振動騒音研究会 2004
口頭発表 離散ラプラシアンを用いたメッシュデータの平滑化 (第4報) –離散 Laplace- Beltrami 演算子による平滑化法の検討– 大家哲朗,東正毅 2005年度精密工学会秋季大会 C14(pp.195-196)
口頭発表 曲率変化を基にした初期段階の意匠設計 (第5報) –自動車のパラメトリッ クモデルによる意匠検討– 三上武文,大家哲朗,東正毅 2005年度精密工学会秋季大会 C44(pp.235-236)
口頭発表 離散ラプラシアンを用いたメッシュデータの平滑化 (第5報) –異方性に よる特徴保存の検討– 大家哲朗,夛田幸敬,東正毅 2006年度精密工学会春季大会 A67(pp.55-56)
口頭発表 曲率変化を基にした初期段階の意匠設計 (第6報) –フィーチャ形状のパ ラメトリック設計– 三上武文,大家哲朗,東正毅 2006年度精密工学会春季大会 A9(pp.9-10)
口頭発表 曲率変化を基にした初期段階の意匠設計 (第7報) –多様なカーブ定規式の導入に よる表現の拡張 – 大家哲朗,東正毅 2006年度精密工学会秋季大会 A66(pp.49-50)
口頭発表 偏微分方程式を用いた点群からの曲面生成 大家哲朗,東正毅 日本機械学会第16回設計工学・システム部門講演会 (D&S2006) pp.271-272
口頭発表 曲率変化を基にした初期段階の意匠設計 (第8報) –カーブ定規の拘束条件の追加と 美的曲面の生成に関する検討– 大家哲朗,東正毅 2007年度精密工学会春季大会 A39(pp.57-58)
口頭発表 離散ラプラシアンを用いたメッシュデータの平滑化 (第6報) –特徴保存 の精度向上に関する検討– 大家哲朗,杉浦哲郎,東正毅 2007年度精密工学会春季大会 A9(pp.15-16)
口頭発表 三角形スプライン曲面の連続性の制御(第3報)–コーナー頂点の作成– 井上弘武,東正毅,大家哲朗 2007年度精密工学会春季大会 A6(pp.9-10)
口頭発表 三角形スプライン曲面の連続性の制御 (第4報) –非正則メッシュへの適用– 大家哲朗,東正毅 2007年度精密工学会秋季大会 E35(pp.363-364)
口頭発表 波動解を用いた曲面パッチ生成手法 大家哲朗,東正毅 日本機械学会第17回設計工学・システム部門講演会 (D&S2007) pp.309-310
口頭発表 離散ラプラシアンを用いたメッシュデータの平滑化 (第7報) –誤抽出エッジの排除– 大家哲朗,東正毅 2008年度精密工学会春季大会 B43(pp.137-138)
口頭発表 曲率変化を基にした初期段階の意匠設計 (第9報) –車型バリエーションのためのデータ構造の検討– 加藤洸,大家哲朗,東正毅 2008年度精密工学会春季大会 B44(pp.139-140)
口頭発表 曲率変化を基にした初期段階の意匠設計 (第10報) –定規曲面生成手法の改善– 大家哲朗,東正毅 2008年度精密工学会春季大会 B45(pp.141-142)
口頭発表 三角形スプライン曲面の連続性の制御 (第5報) –非正則メッ シュ上でのシャープフィーチャ生成– 瀬尾真司,大家哲朗,小林正和,東正毅 2008年度精密工学会秋季大会 J43(pp.789-790)
口頭発表 複層鋼板のハット曲げ成形形状と界面の評価 河西清一朗,大家哲朗,Nicolas Tiesler,柳本潤 第59回塑性加工連合講演会 501(pp.51-52), 2008
口頭発表 複層鋼板の V 曲げ成形形状と温度依存性 河西清一朗,大家哲朗,Nicolas Tiesler,柳本潤 第59回塑性加工連合講演会 502(pp.53-54), 2008
口頭発表 有限要素法による複層鋼板の曲げ加工解析 大家哲朗,Nicolas Tiesler,河西清一朗,柳本潤 第59回塑性加工連合講演会 503(pp.55-56), 2008
口頭発表 離散ラプラシアンを用いたメッシュデータの平滑化 (第8報) –より大きなノイズを含んだモデルにおける特徴保存– 杉浦哲郎,大家哲朗,小林正和,東正毅 2009年度精密工学会春季大会 B64(pp.155-156) BP賞
口頭発表 マルテンサイト系ステンレス鋼板と SUS304 よりなる複層鋼板の曲 げ成形形状 河西清一朗,大家哲朗,柳本潤 第40回塑性加工春季講演会 801(pp.385-386), 2009
口頭発表 複層鋼板の界面の力学特性に関する研究 大家哲朗,河西清一朗,柳本潤 第40回塑性加工春季講演会 802(pp.387-388), 2009
口頭発表 マルテンサイト系複層鋼板の曲げ加工性評価 大家哲朗,柳本潤 日本鉄鋼協会第158回秋季講演大会 pp.17-18, 2009
口頭発表 複層鋼板の界面の力学特性に関する研究(第2報) 大家哲朗,柳本潤 第60回塑性加工連合講演会 105(pp.7-8), 2009