秋学期 / Autumn

  • 自然科学実験 物理学編（学部1年：火34）担当：弾性率
  • 構造システム工学（学部3年：金3）（12棟110室）
      1. イントロダクション
      2. 外力系の仕事と弾性ひずみエネルギー
      3. 相反定理
      4. カスチリアーノの定理
      5. 仮想仕事の原理1（基礎理論）
      6. 仮想仕事の原理2（単位荷重法）
      7. 前半の復習
      8. 有限要素法の基礎1
      9. 有限要素法の基礎2
      10. 弾塑性力学の基礎
      11. 梁の塑性曲げ解析
      12. 種々の弾塑性曲げ問題の解析
      13. 座屈問題の解析
      14. 材料の破壊
  • 設計・計画の最適化数理（学部3年：木5）（14棟201室）（後半担当）
      1. 非線形計画法1　制約なし最適化（勾配法，ニュートン法，共役勾配法）
      2. 非線形計画法2　制約付き最適化（ラグランジュの未定乗数法，ペナルティ法）
      3. 分枝限定法
      4. ニューラルネットワーク (誤差逆伝播法)
      5. 発見的手法：焼きなまし法，遺伝的アルゴリズム・プログラミング
      6. 適用事例 (構造・位相最適化)
      7. 全体のまとめと復習
  • 非線形固体力学 （大学院：木4）（12棟103室）（後半担当）
      1. 硬化則
      2. 降伏条件
      3. 塑性構成式
      4. 準静的な非線形固体力学問題におけるFEM
      5. 弾塑性FEM解析 – 微小・有限変形塑性問題
      6. 金属結晶の構造と結晶塑性論(1)
      7. 金属結晶の構造と結晶塑性論(2)